更年期のイライラで夫にあたってしまう自分に悩んだら

更年期のイライラで夫にあたってしまう自分に悩んだら 夫婦問題・熟年離婚・セックスレス

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更年期のイライラで夫にあたってしまう自分に悩んだら

言うつもりのなかった強い言葉が、気づけば口から出ている。夫が黙って部屋を出ていったあとで、どうしてあんな言い方をしたのかと一人で落ち込む。その繰り返しで、心が疲れきっていませんか。ここでは、感情があふれやすい場面を一つずつ取り上げます。そのうえで、体の不調と夫婦の関係を分けて考えるための手がかりをまとめました。

感情があふれやすい8つの場面

01

何気ない一言に強く反応してしまう

以前なら聞き流せた言葉に、自分でも驚くほどきつく言い返してしまう日があります。そうなり始めた時期を振り返って、体調の変化と重なっていないか書き出してみてください。

02

言った直後に自己嫌悪が押し寄せる

怒りがおさまったあとに残るのは、夫への申し訳なさと、自分へのがっかりした気持ちです。その落ち込みが次のイライラにつながらないよう、自分を責める時間は短くしておきましょう。

03

体のつらさが夫に伝わらない

ほてりやだるさは外から見えにくいため、怠けていると思われるのではと不安になります。症状の出方をメモしておき、気持ちが落ち着いているときに夫に見せるのもよい方法です。

04

眠りが浅く、朝から余裕がない

夜中に何度も目が覚めると、一日の始まりから気持ちに余裕がありません。朝のうちは大事な話し合いを避けるなど、話す時間帯を決めておくと、ぶつかることが減ります。

05

親の世話や子の進路が重なる時期にいる

体調の変化と家族の大きな節目が重なると、抱えきれない気持ちが、いちばん身近な夫に向かいやすくなります。今している用事を一覧にして、手放せるものを一つ探してみましょう。

06

夫が距離を置きはじめて孤独が深まる

夫がぶつかるのを避けて口数を減らすと、見放されたように感じて、かえってイライラが増すことがあります。夫はあなたを避けているのではなく、どう接すればいいか戸惑っているのかもしれません。そんな見方も忘れずにいたいものです。

07

「年のせいでしょ」と片づけられたくない

「年のせい」の一言で済まされると、つらさを軽く扱われたようで悔しくなります。どう受け止めてほしいのかを前もってはっきり伝えておくと、すれ違いが少なくなります。

08

理由のわからない涙や怒りが出る

思い当たるきっかけがないのに気持ちが乱れると、自分がどうかしてしまったのかと不安になります。そういう日は予定を減らして、一人で過ごす時間を先に取っておきましょう。気持ちが落ち着きやすくなります。

気持ちの浮き沈みには、体の変化が関係していることもあります

この年代の気持ちの揺れには、ホルモンの変化など、体の側の事情が関わる場合があるとされています。夫にあたってしまうのは、愛情が冷めたからでも、性格が変わってしまったからでもないのかもしれません。そう分けて考えるだけで、自分を責める気持ちが少しやわらぎます。

一方で、夫婦の間に前からあったすれ違いが、この時期に表に出てきている場合も考えられます。体の不調として対処するものと、夫婦の問題として話し合うもの。この二つを、一度ていねいに分けてみてください。

体のことは婦人科で相談を

体がほてる、汗が引かない、眠りが浅い、気分が沈んだり苛立ったりするといった状態が続いているときは、まず婦人科(医療機関によっては更年期外来や女性外来)で相談してみてください。症状に応じて、心療内科などと連携して診てもらえる医療機関もあります。

どんな治療や過ごし方が合うかは、一人ひとり違います。自己判断で我慢を続けず、医師と相談しながら決めていくのが安心です。この記事は、医療的な判断に代わるものではありません。

占いでわかること

鑑定では、体の不調を診ることも、イライラがいつおさまるかを決めることもできません。わかるのは、今のあなたの気持ちが何に張りつめているのかという心の状態です。そして、夫婦の関係がこの先どちらへ向かっていくのかという見通しです。

相談者の中には、「夫を嫌いになったのではないと分かって、肩の力が抜けた」「謝り方を決めておけた」と話す人もいます。家族にも友人にも言いにくいこの時期の気持ちの揺れを、安心して話せる場所として使ってみてください。

家の中の衝突を減らす3つのこと

01

調子の悪い日を先に伝えておく

イライラしてから説明するより、朝のうちに「今日は余裕がない」とひと言伝えておきましょう。そうすれば、夫も心の準備ができます。合図の言葉を二人で決めておくのもよい方法です。

02

爆発しそうなときの逃げ場を決める

言葉がきつくなりそうだと感じたら、いったん別の部屋に移ってよいことにしておきます。そう決めておけば、席を立っても相手を拒んだとは思われず、約束どおりの行動だと分かってもらえます。

03

あたった後の一言を用意しておく

気まずくて黙り込んでしまうと、わだかまりがそのまま次の日まで残ります。短い謝りの言葉を前もって決めておくと、早く仲直りしやすくなります。

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よくある質問

Qこの苛立ちがいつ収まるか、鑑定で分かりますか。
Aいいえ、体の状態について、いつ良くなるかを言い切ることはできません。体のことは医療機関に相談してください。鑑定は、気持ちや夫婦のこれからを見るために使ってみてください。

Q夫にひどいことを言ってしまった話をするのが恥ずかしいです。
A鑑定は、あなたを責めるための場所ではありません。言いにくいところは、言葉を選びながら話してかまいません。事情も含めて受け止めてくれるので、安心してください。

Q夫の気持ちがもう離れていないか心配です。
A断定はできませんが、二人の関係がいまどちらに向かいつつあるのかという見立てはお伝えできます。そのうえでできることを一緒に考えます。

Q何年もこの状態が続いていますが、今からでも関係は戻せますか。
A続いた年数の長さだけで、諦める必要はありません。話し合いを切り出しやすい時期についても、鑑定で見てもらえます。

Q相談したことが夫や家族に知られませんか。
Aご家族とつながりのない窓口ですから、心配はいりません。名乗らなくても鑑定を受けられます。