共働きなのに家事を分担してくれない夫にモヤモヤするとき

夫婦問題・熟年離婚・セックスレス

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共働きなのに家事を分担してくれない夫にモヤモヤするとき

勤務時間はほとんど変わらないのに、家に帰ってからの動き方だけがまるで違う。頼めばやってくれるけれど、頼まなければ動かない——その一往復がまた自分の仕事になっていることに、うんざりしている方も多いはずです。ここでは、不公平感が消えない場面を並べたうえで、量の比べ合いに持ち込まずに話を進める道筋をまとめました。

不公平感が消えない8つの場面

01

頼まないと動き出さない

指示さえ出せばやってくれるものの、その指示を考えて伝える手間ごと自分が背負っています。誰が何を受け持つかを、頼む前の段階で固定してしまうほうが早く片づきます。

02

在庫や期限を把握しているのが自分だけ

洗剤の残りも、給食袋の提出日も、頭の中の台帳を持っている側にだけ重さがかかります。買い置きや予定を共有のメモへ書き出し、台帳そのものを二人のものにしてみましょう。

03

手を出す範囲が中途半端で終わる

洗濯機は回すけれど干さない、食器は洗うけれど拭かないなど、続きが必ず戻ってきます。作業の切れ目をどこに置くかまで含めて決めておくと、引き取り直しが減ります。

04

やり方に注文だけがついてくる

自分では動かないのに、仕上がりについては意見だけが出るという状態が長く続きます。口を出すなら手も動かす、という線を最初に引いておきましょう。

05

感謝の言葉で片づけられてしまう

ねぎらってもらえるのはありがたい一方、負担そのものは動かないまま次の日を迎えます。労いへの返答としてではなく、配分の話として別の場を設けるのが近道です。

06

収入差を持ち出されて話が止まる

稼ぎの多寡が家の中の役割へそのまま持ち込まれると、議論がそこで動かなくなります。金額ではなく、家庭に注いでいる時間の合計で見比べる形に置き換えてみてください。

07

言うたびに空気が悪くなる

切り出せば揉めると分かっているので、飲み込むほうを選び続けてしまいます。感情が高ぶっていない時間帯に、議題をひとつだけ決めて持ち出すやり方があります。

08

この先ずっと続くのかと考えてしまう

目の前の一日より、同じ配分が何十年も続く見通しのほうがこたえてきます。まずは向こう三か月だけの取り決めにして、期限を切って試してみるのも一案です。

重いのは作業量だけではありません

洗う、干す、片づけるといった目に見える作業は、実は負担の一部でしかありません。何が足りているか、いつまでに何を出すか、誰に連絡が要るか——そうした把握と段取りを頭の中で回し続ける役目のほうが、じわじわと消耗を積み上げます。この部分は外からは見えないため、量を数え合っても伝わりにくいのが厄介なところです。

ですから、話し合いの土台を「どれだけやったか」ではなく「どこまで自分で判断しているか」に置き換えると、噛み合いやすくなります。渡すべきは作業そのものより、その作業を管理する役目のほうだと考えてみてください。

見えていない負担は、家庭ごとに中身も量も違います。よその家のやり方をそのまま当てはめず、自分の家で何が滞っているかを起点に組み立て直すほうが、話は具体的に進みます。

占いでわかること

鑑定の場で扱えるのは、家事の割り振り表を作ることでも、相手を動かす台詞を用意することでもありません。読み取っていけるのは、あなたの我慢がいまどのあたりまで来ているのかという目盛りと、二人の関係がどの方向へ進んでいくのかという道すじのほうです。

相談された方からは、「手伝ってほしいのではなく、一緒に背負ってほしかったのだと言葉にできた」「切り出す時期を決められた」という声を聞かせてもらうこともあります。家庭の中では言い切れなかった部分ほど、外へ出すと形になります。

話を前に進める3つのこと

01

見えていない仕事を書き出して並べる

献立を決める、在庫を切らさない、行事の日程を押さえる。作業の前段にある判断を項目として起こすと、偏りが目に見える形になります。

02

手伝いではなく担当として渡す

場面ごとに応援を頼む形だと、判断の役目はいつまでも移りません。この領域は最初から最後までそちらが持つ、という単位で渡し切ってみましょう。

03

決めた配分を定期的に見直す

一度取り決めても、実際に動かしてみると無理のある箇所が出てきます。月に一度は短く振り返る時間を持ち、そのつど直していくほうが長持ちします。

相談するなら、この先生です。

電話占いヴェルニ
安芸翠(アキスイ)先生
17年の鑑定歴、言葉にしづらい心境も受け止める先生

安芸翠(アキスイ)先生|電話占いヴェルニ

安芸翠先生はヴェルニで17年にわたり、夫婦にまつわる相談を受けてきました。別れるか続けるかという二択に落とし込まず、いまの関係をどう組み替えるかという相談にも応じてくれます。うまく言い表せない胸のつかえも、否定せずに聞いてもらえる先生です。

一人で抱え込まずに、まずは安芸翠先生に今の状況を話してみませんか。

他にも夫婦問題・熟年離婚・セックスレスの相談に強い先生を知りたい方は、「夫婦問題・セックスレスの相談に強い、当たる電話占い師5選」もあわせてご覧ください。

よくある質問

Q夫が動くようになる手立てはありますか。
A他人を操る方法を授ける場ではありません。伝え方をどう組み立てるかを一緒に考える場としてお使いください。

Qこの程度のことで相談するのは大げさでしょうか。
A大げさとは受け取られません。毎日積み重なる種類の負担ほど、外に出す場が要るものだと考えられています。

Q夫の愚痴ばかりになりそうで気後れします。
A吐き出す形で構いません。整理されていない状態のままお話しいただいても、順を追って受け止めてもらえます。

Q何年も同じ状態ですが、いまから変えられますか。
A続いた長さを理由に見切りをつけなくて構いません。変化が起きやすい時期の目安も、鑑定の場で示してもらえます。

Qこの相談が夫に伝わってしまう心配はありませんか。
Aご家庭とはつながりのない場所ですから、その点は気に病まずに済みます。実名を明かさなくても差し支えありません。