和紙で鶴!そして四葉のクローバーで病気を治すおまじない
次も折り鶴のおまじないをご紹介します。
鶴というのは日本で独自に発達した折り方です。そして折り紙の基本中の基本ですよね。
「鶴は千年、亀は万年」という言葉がありますが、折り鶴というのはとても縁起のいいものとして親しまれてきました。
病気になった人に折り鶴を千羽折って送る千羽鶴がありますよね? 病気からの完全回復を願ったり長寿の願いを込めて人々に贈られています。
では、折り鶴のおまじないをご紹介します。
準備するものは白色の和紙と四葉のクローバーとセロハンテープになります。もし和紙が大きいサイズしかなかったら折り紙サイズにカットしてもOKです。
ではおまじないのやり方を見ていきましょう。
和紙の折り鶴のおまじないのやり方 1、白い和紙は鶴を折る前に手に持ってから治したい病気の事を考え、それが本当に治る事をしっかりイメージしてください。 2、次に病気が治ることをしっかり念じながら丁寧に鶴を折っていきましょう。 3、鶴が折れたら鶴の背中部分にセロハンテープで四葉のクローバーを貼り付けていきます。 4、完成した鶴は部屋の中で1番よく見える場所に飾っておき、毎朝鶴に向かって「病気が早く良くなりますように」と祈ってください。 5、大体14日間(2週間)この朝のお祈りを続けるようにしましょう。これで和紙の折り鶴のおまじないは完了です。 |
このおまじないをするにあたりいくつかポイントがあるので、それをまとめておきます。
まず、折り鶴というのは最初にも述べたようにとても縁起のいい物とされています。そして白い和紙というのは浄化作用があるため「病気が完全に治ってほしい!」と強く念じながら折り紙を折る事でかなりの効果が期待できるはずです。
また四葉のクローバーは簡単には自分で見つけることができませんよね。頑張って探してもそう簡単には見つからないと思いますが、できれば自分で見つけて採ってきたものを使うのがベストです。ですが、「時間がなくて見つけられない」「頑張ったんだけど結局見つからなかった」という場合には四葉のクローバーのグッズなどを代用とする事ができます。しかし、鶴の背中にクローバーを貼り付けるため、鶴の背中に乗るサイズ、そして軽いものを選ばなければいけません。そこだけ気をつけてください。
最後に四葉のクローバーを鶴の背中に乗せることで鶴が幸運を運んできてくれるようになります。そのため毎朝あなたの念をしっかりと込めればきっと鶴は幸運を運んできてくれます。毎朝忘れずにお祈りするようにしてくださいね。
手鏡を使えば全身のコリを治すことができる
「なんで鏡でコリが治るの?」と思うかもしれません。
鏡というのは「気」を吸収してくれるという特徴があります。自分の中に流れる悪い気を吸収してくれるのはとても嬉しいですよね。
コリの原因である気を吸い取ってくれるため鏡を使ったおまじないで全身のコリを治すことができるんです。
でも気をつけなければいけないことがあります。それは、間違った使い方をすると良い気までも吸い取られてしまうということです。
間違った使い方をすれば当然良い気も一緒に吸われてしまうので、正しい使い方をして悪い気だけを取り除いてもらうようにしましょう。
きちんとした使い方をすれば鏡はとても優れたおまじないのアイテムになります。この鏡を使ったおまじないで全身に溜まったコリを取り除いて体の中からスッキリさせてみてはどうでしょうか。
準備するのは綺麗な綿と手鏡です。いつも使っている手鏡ではなく新品のものにしてください。準備ができたらさっそくおまじないを試してみましょう。
全身のコリを治す手鏡のおまじないのやり方 1、おまじないをする時はできれば昼間の時間帯にしてください。新品の鏡を水と綿を使いきれいに洗っていきます。 2、きれいに洗えたら洗った綿とは別の綿を用意してそれで優しく水分を拭き取っていきます。 3、その日の夜に手鏡は外に出しておき、一晩月の光にを浴びせておきます。翌日の朝になったら手鏡を回収しましょう。 4、回収した手鏡を体のコリを感じている場所に30秒ほど押し当てておきましょう。何ヶ所がある場合は、全部に押し当てていただいて貰っていいのですが、その場合は下から順番に30秒づつ押し当ててください。 5、お昼になったらまた手鏡を外に出しましょう。手鏡に太陽の光をしばらく浴びせたらおまじないは完了です。 |
このおまじないですが、手鏡で悪い気だけを吸収してもらうためにしっかり水で清めてください。清めてからでないとこのおまじないは効果がありません。
鏡というのはちょっとした衝撃で傷がついてしまいますし汚れもつきます。そのため洗う時も水分を拭き取る時も柔らかい綿を使います。傷や汚れを付けずにきれいに洗えて水だけを拭きとる事ができます。傷や汚れがついている鏡は悪い気が上手に吸収されないので、鏡は必ず新しいものを使うようにしましょう。
そして一晩月の光を浴びせることで月が持っている力を鏡に取り入れる事ができるため、元からある鏡の吸収力に加えて月の力もプラスされます。その鏡を体のコリを感じている場所に押し当てる事で鏡が悪い気を吸収してくれます。
ここまできたらコリを治すおまじない自体はほとんど終わりになります。
しかし、悪い気を吸収した鏡をそのままにしておくわけにはいきません。ヘタをすればまた体に戻ってきてしまいます。そのため太陽が1番高く上がるお昼に外に出して太陽の光をたくさん浴びせる必要があります。そうする事で悪い気を消滅させることができます。
太陽の光で鏡を浄化をしないと、鏡に傷や汚れがつくと同時にせっかく吸収した悪い気が外に漏れ出してしまい、また体の中へと入ってしまいます。悪循環にならないようにきちんと太陽の光で浄化させてください。
以上のポイントに気をつけてこのおまじないをしてくださいね。
寝る前に延命や長寿のおまじないをしよう
おまじないというのは日中よりは夜寝る前などに行うものが多いと思います。
この長生きに効果のあるおまじないもそんな夜に行うおまじないです。
布団に枕、音楽を流せるもの(スマホでも何でもOK)を準備してください。
準備ができたらさっそくやり方をみていきましょう。
延命や長寿に効果のあるおまじないのやり方 1、おまじないをする前に必ずお風呂に入り身体の隅々まで綺麗に洗ってください。この時シャワーだけで済ませずに十分にリラックスできるまで湯船に浸かることでこの後に行うおまじないの効果もアップします。 2、お風呂に入った後は洗いたての綺麗な下着やパジャマを着ましょう。その後の行動は神経を高ぶらせないようにできるだけ必要最低限に抑えてください。そしたら寝室に小さい音量でいいので音楽を流してください。 3、音量調節が終わったらすぐ布団に入ってください。この時に部屋の明かりはつけません。どうしても明かりがほしい時は常夜灯ぐらいの明るさならつけてもOKです。 4、そしたら枕の位置をしっくり来るところに調節してから仰向けになりましょう。体の力は抜いてください。 5、ゆっくりと深呼吸を2回してから瞼をゆっくり閉じて数字を1~100までゆ~っくり数えていきます。 6、100まで数えながら今までの人生の中で嬉しかったことや楽しかった事を思い出します。そしてその時どんな風に感じていたのか、その感情も鮮明に蘇らせてください。時間にしたら5分ほどかける感じで数えますが、神経質に時間をはかる必要はないですよ。 7、100まで数え終わったら森の中にいるイメージをしてください。そこには大きな大木があります。その大木に寄りかかってみたり触れてみたり周りを歩いてみたりと色んな妄想をしながら眠くなるまで続けてください。これでおまじないは終わりです。 |
お風呂に入る時のポイントはお風呂に入った後に「ちょっと入りすぎて疲れたな」と思う程度に湯船に浸かることです。カラスのように短時間でお風呂を済ませる人もいますが、そうすると身体はあまりリラックスできていない状態なので良質な眠りに繋がりません。しっかりお風呂に入ってくださいね。また身体を隅々まで洗ってほしいのですが、その時はゴシゴシ洗うのではなく優しくきれいに洗いましょう。
お風呂あがりに着るパジャマですが、スウェットやジャージをパジャマとして着る人がいますが、できれば締めつけのキツくない物を着るといいでしょう。
そして音楽の音量をなぜ小さくするのかというと、寝りを深く保つようにするためです。音量が大きいと眠りは浅くなってしまいます。かける音楽はなんでもいいですが、音楽に意識が向いてしまうものようなものは選ばないようにしてください。
また部屋を明るいままで行うこともおまじないの効果を妨げてしまう原因になるためおすすめしません。
掛け布団はあまり重たいものを掛けてしまうと圧を感じてしまうので、できるだけ軽いものを選びましょう。そして枕はしっかり自分の頭にフィットしたものを選ぶといいです。おまじないに関係なく睡眠には枕が大切です。
数字をカウントする時は、もし途中で間違えたとしても1からやり直す必要はありません。数えるスピードも自分が「ゆっくりだな」と思うぐらいで大丈夫です。100まで数えている時はマイナスな事や嫌なことを考えてしまうと悪い気がまとわりついてしまうため、何も考えないか嬉しかったことを考えるようにしてください。嬉しかったことなら何でも構いません。官能的なことだって全く構いません(笑)。
そして木というのは長い年月をかけて成長していくため人よりも何倍、何十倍も寿命があります。大木をしっかりイメージすることによって、大木の長寿の力を分け与えたもらえるのでしっかりイメージしてくださいね。
このおまじないはどのぐらいの期間続けるというのは決まっていません。また寝る前という所も時間帯の制限はないので寝る前ならいつでも大丈夫です。
おまじないをすることで健康・長寿をしっかり願い結果に繋げることができるはずでしょう。今日からでも1週間後からでもいいです。毎日試してみることをオススメします。
また、おまじないには向き不向きがあります。このおまじないに向いていない人というのはこんな人です。
・おまじない自体信用してない ・短期で効果を実感したい ・おまじないだけで健康や長寿を手に入れたい |
こんな感じに思っている人にとってこれは不向きなおまじないです。
健康長寿のためのおまじないなので、効果を実感できるのはきっと何十年後かになるはずです。とはいっても半年~1年続けてみると確実に体調や健康面できっと改善しているところを発見できるはずです。少しずつでも健康になっているのはとても嬉しいことですよね!
このおまじないは、おまじないを通して早く結果を出したいと思っているせっかちさんにはかなりきびしいおまじないになると思います。そのような人はこのおまじないをする意欲もわかないかもしれません。そんなせっかちさんはこのおまじないは最後に試してみるものとしてとっておいて、他のおまじないから試してみるといいかもしれません。
太陽の力とグラスを使えば健康運を上げることができる
「おまじないのために何か準備をするのが面倒くさい」「必要なアイテムを買いに行く時間がない」という方必見のおまじないをご紹介します。
どのご家庭にもガラスのグラスは置いているのではないでしょうか? そんなグラスを使ったおまじないを紹介していきます。
「怪我や病気なんかしたくない!いつまでも健康でありたい!」と思っている方にとてもおすすめのおまじないになるので是非試してみてくださいね。
準備するものはお水とガラスのグラスがあればOKです。とてもシンプルなおまじないです。
準備が整ったらさっそくやり方を見ていこうと思います。
グラスを使った健康のおまじないのやり方 1、天気のいい日に日差しがたっぷり差し込んでくる窓辺に立ってください。 2、グラスに水をたっぷり注いでください。 3、太陽に水の入ったグラスをかざしてその反射する光が自分の体に当たるようにしてください。 4、「健康でいられますように!」としっかり心の中で念じたら、グラスの淵の部分をクルっと指でなぞっていきます。大体3周ほどなぞりましょう。 5、ここまでできたら、最後にグラスに入った水を全て飲み干してください。これでおまじないは完成です。 |
太陽の力を借りるため必ず天気のいい日におまじないをするのがポイントになります。
曇りや雨の日だと太陽から出ている気をおまじないに十分に取り入れる事ができなくなります。部屋もしっかり日光が差し込むようにしておかないとなんの効果も得られません。
連日天気が悪い時はいい天気になるまでは我慢して、しっかりした日差しを待っておまじないを行いましょう。
また水を注ぐグラスに関しては必ず光が透けるようにするため、透明または半透明のものを使うようにしてください。間違ってもマグカップや光を全く通さないメラミン製のコップなどは使わないようにしましょう。せっかくのおまじないの効果を得られなくなってしまいます。
そして反射した光を当てる場所は体のどの部分でも構いません。心臓が弱いと思う場合でも特に心臓に光を集中させる必要はありません。自分にとって一番自然な体勢でおまじないをするといいでしょう。
それと、くれぐれも目に光は当てないでください。小学生の時に習ったと思いますが、反射した光を目に長時間当てると網膜が焼けて失明する可能性もあります。一瞬であっても目に光を当てることはとても危険なことなので十分に気をつけてくださいね。
グラスに注ぐ水はおまじないの最後に飲み干すため飲み水であれば何でもいいです。とはいっても、できれば水道水よりは天然水などを使うといいでしょう。
体の調子が良くなる!健康運を引き寄せてくれる呪文があった!
「最近何だか体調が悪い」「何故か怪我をしてしまう」「ずっと疲れがとれないし体がだるい」なんて感じるの事ありませんか?
心と体は直結しています。よく体調を崩したり怪我をしてしまうという人は、悪い運気を引き寄せている可能性があります。
なのでここでは「体調がすぐれないし悪いことばかり起きている」というあなたにおすすめのおまじないの呪文を紹介したいと思います。
健康運を引き寄せるおまじないの呪文 1、呪文を唱える前に何回かゆっくり深呼吸しながら心と体の状態を落ち着けておきましょう。 2、そしたら「ひとふたみよ いつむよなな やここのたり ふるべゆらゆら ふるべゆらゆらと ふるべ」と唱えます。ちょっと長いですが頑張って5回唱えてくださいね。 3、そしたら最後に「ひとふたみよ いつつよなな やここのたり ももちよろず」と唱えます。 |
かなりややこしい呪文かもしれないですが頑張って唱えてみてください。
呪文を唱える時は「絶対に運気が良くなる!治る!」と信じながら唱えることが大切ですよ。
女性の大敵!冷え性を改善できるおまじない
女性は冷え性の人が多いですよね?
「お風呂あがりなのに手足が冷たい」「冬だけでなく夏でも冷たい」などなど。
血液循環が悪くなることで冷え性が悪化してしまいます。すると栄養やホルモンが必要としている場所に届かなくなってしまうため体には色んな不調が起こるようになってしまいます。特に女性の方は体の色んな場所に影響を受けることになってしいます。
冷え性だと常に体温が低いので免疫力が下がってしまい風邪を引きやすくなってしまったり、色んな病気にも掛かりやすくなります。特にインフルエンザとかにはかかりやすくなってしまいます。免疫力が下がるとこういった感染症にも注意が必要になります。
そして風邪だけでなく体温の低下によって骨盤が冷えてしまい月経不順を引き起こしたり、それが原因で妊娠しにくい体になったりします。不妊になってしまうとそれこそ大変ですよね?
また内蔵機能が低下してしまい酵素の働きが悪くなってしてしまうと上手に食べ物が消化されなくなり身体機能そのものを保つ事が難しくなったりします。
前置きが長くなってしまいましたが、このように冷え性は万病のもとです。誰にでも起こりうる冷え性ですがしっかり改善できるおまじないもありますのでこれから紹介していきます。
これといった特別なものの準備はいらないおまじないになるので今日からでも試してくださいね。
冷え性を改善するおまじないのやり方 1、初めに手鏡と巾着(きんちゃく)とあなたが1番よく使う口紅を用意しましょう。 2、手鏡は顔を映すので綺麗に拭いておいてください。 3、ここまでできたら先に口紅を塗ります。口元というのは様々なエネルギーを発信する場所になります。そんな唇に口紅を塗るとあなたが発した言葉を強くする効果が得られます。 4、次に手鏡に向かい「私は冷え性ではありません」と語りかけるように呟きましょう。 5、それができたら手鏡は巾着にしまいずっと持ち歩くようにしましょう。 |
このおまじないをすると手鏡があなたの守り神になり冷え性から守ってくれます。
とても簡単にできるおまじないなので冷え性でお困りの方は是非試してみてくださいね。
大自然から治癒力を授かり冷え性を改善
もうひとつ冷え性改善のためのおまじないをご紹介したいと思います。
自然にはたくさんの植物があります。どの植物も太陽と月の光をたくさん浴びて成長していきます。
そのため植物には強い治癒力が備わっているといわれています。その力を分けてもらって冷え性を改善させてしまいましょう。
準備するものは緑の毛糸だけです。では、やり方を説明していきます。
自然の力を授かり冷え性を改善するおまじない 1、緑の葉っぱがたくさんついている木を見つけてください。その木の枝に準備した毛糸を巻き付けます。 2、毛糸を巻き付けたまま数時間そのまま放置しておきましょう。 3、そして数時間経ったら毛糸を回収して家に持ち帰ります。 4、家に帰ってきたらその毛糸を自分の左足の小指に軽く巻き付けて結んでください。これでおまじないは完了です。 |
このおまじないをするにあたりいくつかポイントがあります。
まず毛糸を巻き付ける木は必ず葉っぱが青々と茂っているものを選んでください。枯れた葉っぱが多くついている木や、あまり元気がなさそうな木だと治癒力は分けてもらえないでしょう。
また数時間巻き付けておくといいましたが、最低で3時間はそのままにしておいてください。時間は長ければ長いほど治癒力を頂けますが、雨や風に当たってしまうと毛糸はボロボロになり効果が半減してしまいます。最長でも5時間くらいにしておきましょう。
また家に持ち帰った毛糸の汚れがどうしても気になるようなら軽く揉み洗いしてもらってもOKです。軽く洗うぐらいなら治癒力が出ていくことはないので安心してください。
そして緑の毛糸を巻き付ける左足の小指についてです。小指というのは体へのエネルギーの入り口だといわれています。左足の小指に毛糸を巻くと木から貰った治癒力をたくさん体の中に取り入れる事ができるようになります。
このおまじないをすることで自然と冷え性の改善に繋がっていきますよ。
サンキャッチャーでエネルギーを取り入れれば健康運を上げられる
サンキャッチャーというのはガラスで作られたインテリアの1種になります。天井から吊り下げて使います。
光の屈折を利用していつもよりも部屋の中をキラキラと明るくできるアイテムです。
そんなサンキャッチャーを使った健康運アップのおまじないをご紹介します。
太陽の光というのは人の体の調子を整えて元気にする効果があるといわれています。
まずは日差しが良い日にサンキャッチャーを用意して部屋に吊り下げます。
次にガラスの容器に金平糖を入れて棚の上に置きましょう。なぜ金平糖なのかというと、金平糖は色鮮やかで光を連想させてくれて健康運を上げる効果があるからです。
ここまで準備ができたらマグカップを用意してお気に入りの飲み物を入れましょう。ホットでもアイスでも構いません。
そしたら「健康な体でありたい!」としっかり願いを込めながら全部飲み干して下さい。
もし自分ではなくパートナーの健康運を高めたいなら「〇〇さんに健康でいてほしい」と願いを込めながら飲んでください。この時パートナーの名前はフルネームで言うようにしてください。
マグカップというのは良い運気を集めやすいアイテムです。太陽の光でキラキラした部屋で気持ちよく健康運をアップしてくださいね。
大人だけじゃない!子供の病気を治してしまうおまじない
パートナーである旦那さんや奥さんが病気になったらもちろん辛く感じると思いますが、自分の子供が病気になったらより一層辛く感じると思います。
できることなら代わってあげたいと思いますよね?
そんな時にはこれから紹介する子供の病気を治してくれるおまじないを試してみてはどうでしょうか?
病気になってしまった子供に向かい「○○(子供の名前)は今、貯菌(ちょきん)をしているんだね」と心を込めて念じながら言いましょう。
子供はお腹から出てくると凄まじい程の病気や菌と戦っていくことになります。
苦しい戦いも経験するとは思いますが、身体が丈夫になるためのステップのひとつとして受け入れるという意味を込めて「○○(子供の名前)は今、貯菌(ちょきん)をしているんだね」と念じて言いましょう。
これを言うことで親は冷静さを取り戻せますし、子供も安心できるので余計なストレスを感じることなく回復力もアップするでしょう。
しっかり心を込めて言うことで少しづつ容態が良くなっていきますよ。
病気に感謝して健康になってしまいましょう
この健康運を上げるおまじないは何も準備しなくてOKです。
やる事はただ一つ!
「病気に感謝の気持ちを伝える」ただこれだけです。
「毎日ありがとう!」と病気に向かって言ってみましょう。
病気にかかると苦しくてツライですが、それだけでなく学ぶ事がたくさんあります。つまり病気になることで人間として成長しているのです。
もし病気になっても、その病気を受け入れ感謝することで次第に完治に向かっていきます。
感謝の言葉を伝えることは健康運アップにはとても大切なことです。
毎日忘れず感謝を伝えるようにしてくださいね。
以上が健康に効果のあるおまじないです。
いかがでしたか?病気を治したり健康運そのものをあげるおまじないってたくさんありますよね。
健康であり続けるためにもこれらのおまじないはとても効果があります。
誰にでも簡単にできるおまじないもたくさんあるので、そういったものから試してみてはいかがでしょうか?
もちろんおまじないだけで一生健康に過ごせるとはかぎりませんが、普段の生活習慣を見直しそれと併用してあなたに合ったぴったりのおまじないをすることで病気をしてもすぐに回復することができるはずです。
健康のためのおまじないをする方がみな健康な生活を送れますように!
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