「なかなか子宝に恵まれない」「なんで妊娠しないの?」
赤ちゃんは「妊娠したい!」という気持ちが強ければ強いほどできなくなるなんても言われていますよね?
それでもなんとしてもほしいのが赤ちゃんです。
そこでここでは、妊娠に効果があると言われているおまじないをご紹介します。
おまじないをしたからといってすぐに妊娠できるものでもありませんが、おまじないをして赤ちゃんができたという声があるのも事実です。
手軽にできるおまじないや産み分けするためのおまじないなど、妊娠のためのおまじない紹介しますので、ぜひチャレンジしてみてください。
目次
妊娠のおまじない【1ページ目】
木村さんの人形の画像を待ち受けにする
木村さんの画像は妊娠のおまじないではかなりメジャーになってきていると思いますが、知らない人の為にご紹介します。
木村さんという方が中国の深センという所に住んでいた時に、民芸店で泥人形に一目惚れしてお土産として日本に持ち帰ったそうです。
その人形を自分の友人に渡した所、その友人が妊娠し、友人が不妊で悩んでいる夫婦に渡したらその夫婦までもが妊娠したといわれています。
8組中7組が木村さんの人形のおかげで半年以内に妊娠したそうです。体外受精など試しても全然妊娠に至らなかった人にも効果があったというから驚きです。
「そんな人形なんてもってないし!」という人でも大丈夫です。
ネットで「妊娠 木村さん」などと調べると沢山画像がでてくるのでそれを携帯の待ち受けにしてみたり、パソコンのトップ画面にしてみてください。
またプリントアウトして、それを部屋に飾っても効果があるといいます。
実際にこの人形の画像のおかげで妊娠した方がたくさんいるそうです。
簡単にできる妊娠のおまじないだと思いますのでぜひ1度お試しください。
子宝草を育てましょう
子宝草って知ってますか?
ベンケイソウ科の一年中緑の葉っぱを付ける多肉植物になります。
冬から早春にかけて茎の先に淡いピンク色の釣鐘状の花を咲かせます。
葉っぱの中にたくさんの子供の株が並んでくっついているので「子宝草」と言われています。
またその子株を土の上に載せるだけで簡単に増やす事ができるという、繁殖力が半端ない多肉植物になります。繁殖力が強いため、育てている子宝草から子株が下に落ちただけでも、また新たに芽を出します。
子宝草という名前だけでも縁起がいいのですが、実際、その花言葉は子孫繁栄になっています。育ててみる価値はありそうですよね。
妊活にストレスは大敵です。子宝草を部屋に飾れば癒しをもらうことができますよ。
子宝草を育ててみようと思った時は日当たりのいい場所で育てるようにしましょう。夏場は暑すぎるので半日陰に置いてあげるといいでしょう。
屋内で育てられますし、屋外で育てる事もできますが、外の気温が15℃以下になったら屋内に入れてあげるといいでしょう。
そして、土の表面が乾いたら水をたっぷりあげるといいです。寒い時期はやや乾燥気味ぐらいで大丈夫です。
1年を目処に植え替えをしてあげると元気に育ってくれますよ。
妊婦さんパワーを貰うおまじないで自分も妊娠できるおまじない
結婚して「そろそろ子供が欲しいな」と思った時になかなか妊娠できないと「また今回もダメだった」と気持ちが沈んでしまう時があるでしょう。
友人など周りが妊娠すると「おめでとう」とはいう気持ちはあるものの心の中では「いいなぁ~、私も早い赤ちゃん欲しい」と思ってしまうものです。羨ましくてヤキモチを妬いてしまうこともあるでしょう。
そんな時にできるお腹の中に命が宿ってくれるおまじないがあります。
妊娠というのは自分の意思でコントロールする事は不可能です。見えない力ではありますが、妊娠のためにおまじないのパワーを借りてみましょう。
このおまじないはあなたの周りにいる妊婦さんに協力してもらわなければいけません。
知り合いの妊婦さんに富士山の絵を書いてもらってください。しっかり書いてもらわなくても簡単にささっと書いたもので大丈夫です。上手い下手は関係ないので安心してくださいね。
その書いてもらった富士山の絵を携帯のカメラで撮影して待ち受けにします。絵は家の中で1番目につく所に貼っておいてください。
そして毎日寝る前に絵に向かい「私にも子供を授けてください」と願いましょう。そうすると妊娠できるそうです。
すでに妊娠している妊婦さんのパワーを「めでたさ」の象徴でもある富士山の絵に封じ込めるおまじないです。
妊婦さんに書いてもらった富士山の絵にお願いする事で、そのパワーがあなたの身体にも宿ってくれるようになりますよ。
女の子が欲しい!ピンクの魔法で女の子を妊娠できるおまじない
妊娠して出産するというのはほとんど奇跡に近い事です。
元気に五体満足で産まれてきてくれれば性別なんてどちらでもいいのですが、1人目が男の子だと2人目は女の子が欲しいという欲求が出くる方もいると思います。
また1人目は女の子のほうが育てやすいなどと言われているので、初めての子供は女の子がいいと思っている方もいるはずです。
しかし、自分の希望通りの性別が産まれてくるとは限りません。あなたの思い通りに性別を決める事はできません。
今では産み分けの方法などもあるとはいいますが、それをした所で100%その性別が生まれるということはありません。
「でも、なんとかして女の子の赤ちゃんが欲しい!」そんな人におすすめの女の子を妊娠できるおまじないをご紹介します。
このおまじないで用意しておくのは、ピンクのものを出来るだけたくさんと女の子の服です。
では、おまじないのやり方の説明をしていきます。
女の子が欲しいと思ったらできるだけピンクのものをたくさん家に置くようにしてください。そしていかにも女の子がいるように部屋の内装を変えたり飾り付けをしましょう。女の子の赤ちゃんが来やすい環境を作ります。特に寝室はピンクをたくさん取り入れるようにしたいので、ベットカバーや枕カバーなどをピンクに統一するといいかもしれません。
「部屋にピンクは嫌だ!」という方でしたら、服をピンクにしてみたり、財布をピンクのものに変えたりするのも効果があります。
そして、ピンクを部屋や身の周りにたくさん取り入れてから、タンスの中に女の子の服を1つだけ入れておいてください。そして1日に1回だけでいいのでその服を取り出して「この服を着てくれる子に恵まれますように」とお願いして自分のお腹を優しくさすってあげましょう。実際に妊娠してお腹にいるのが女の子だと分かった時にどんな風に暮らしているかというイメージをしながらやってみましょう。
このおまじないをすると。妊娠した時に女の子が宿りやすいといわれています。
お腹をさする時は実際に妊娠していることをイメージして、愛おしいと感じながら優しく撫でることがポイントです。
このおまじないをする時は「女の子が欲しい!」と強い気持ちを持ちながら行うようにしてください。人の願いのパワーというは計り知れません。それがおまじないと組み合わさるとより強力な力になります。
このおまじないをして、無事妊娠して元気な女の子を産んだ人もたくさんおられます。おまじないと願いの力を信じてやってみてくださいね。
男の子が欲しい!男の子を妊娠できるおまじない
女の子の次は「男の子が欲しい!」という人のためのおまじないをご紹介します。
おまじないに使う物は筆と墨汁、習字用の半紙と半紙を三つ折りにした時に入るサイズの封筒です。
用意して欲しいものは全ての100均でも購入できるものです。100均のもので十分なので、家にない時はぜひ買いに行ってください。
ではやり方の説明をしていきます。
赤ちゃんが男の子になるおまじない 1、妊娠がわかってからでいいので、半紙の上半分に20~30文字ぐらいで感謝の言葉を書きます。例えば「私たちに子供を授けてくれてありがとうございます」とかでもいいです。 2、この文字を書く時は「~ました」というような過去形で感謝せずに、これからもお世話になる気持ちを込めて「~ます。」と書いてください。 3、そしてその下半分には赤ちゃんが男の子と聞いた時にイメージする形を書き込みます。これはあなたがイメージするものでいいので例えば車だったり☆だったり翼のマークなどでもいいですし、ハートマークが思い浮かんだらハートマークでもOKです。 4、全て墨汁で書いていくので乾くまで時間がかかると思います。書き終わったら新聞紙の上になどでしっかり乾燥させましょう。 5、そして乾くまでの間に「どんな服を着せようかな?」とか「どうやって遊ぼうかな?」など目を閉じながら瞑想してください。あなたが男の子と遊んでいる場面だったり、パパが一緒に遊んでいる所をしっかり頭の中でイメージしましょう。 6、墨汁の文字が乾いたら三つ折りにして封筒にしまってください。 |
これでおまじないは完成です。
これは時間があるなら繰り返しやってもらって大丈夫です。できれば毎日繰り返すのがいいですが、忙しくてそんな時間が取れないという時はできる時だけで構いません。そして性別がハッキリわかるまで繰り返し行うようにしましょう。
感謝の言葉を書く時は「五体満足な元気な男の子をありがとうございます」など具体的に書いていくとよりGoodです。
そして半紙の下半分に書くマークは最初にあなたがイメージしたものを繰り返し書いていくようにしてください。
墨がしっかり乾くまでは赤ちゃんの事だけしっかり考えることを毎回繰り返してくださいね。
そして食事の時はできるだけお肉を食べるようにしてください。女の子より男の子のほうがよくお肉を食べるイメージがあると思いますが、焼肉だったりハンバーグなどで大丈夫です。
とはいってもそれだけだと栄養バランスが偏るので、しっかり野菜もとりながら「我が子と一緒にハンバーグなどを食べている姿」を想像しながら食べてみましょう。
そして、赤ちゃんの性別が判明したら今まで以上の感謝の気持ちを書きましょう。それまで書いた紙は神社などでお焚き上げしてもらうといいですよ。
妊娠の希望を叶えてくれる子宝のおまじない
赤ちゃんが本当に欲しくて「毎月排卵日を調べてこの日!」と思ってチャレンジしてみても、何故かなかなか赤ちゃんを授かることができないことってあると思います。
周りがポンポン妊娠しているのに、なんで自分だけ妊娠できないのか…。考えれば考えるほど辛い気持ちになってストレスが溜まります。
そんな時はストレスをなくす為にも気分転換におまじないをしてみてはいかがでしょう?
用意するものは特にないので赤ちゃんがほしいという気持ちがあればそれで十分です。
妊娠を待ち望んでいる時は、授かれるまでの時間というのは途方もなく長いと感じると思います。でも、おまじないをするとその長い時間を希望に変えることができるようになりますよ。
といっても、気分転換に「子宝神社」に行ってみようかなと思ってもなかなかそう簡単には行けるものではありませんし、周りにもわかってしまいそうな「妊娠希望!!」丸出しのおまじないは嫌ですよね。
そんな人にオススメの簡単にできる妊娠のおまじないをご紹介します。
それがのれんをくぐるおまじないです。
のれんをくぐるというのは赤ちゃんがお腹の中から外の世界に産まれるイメージに繋がっています。のれんをサッとくぐることで妊娠につながりやすくなるといわれています。
とはいっても家にのれんがある人はいないと思います。
そんな時は外出した時に店先でのれんを見かけたらさりげなくくぐってみてはどうでしょうか?
そして、のれんをくぐる時は心の中で「赤ちゃんがほしい」と願ってみてくださいね。
散歩に出かけるなら吉方位へ行ってみて
もし「散歩にでも行こうかな」と思ったらその日の吉方位を調べてその方角に行ってみてはどうでしょうか?
「なかなか運が自分の所に回ってこないなー」と思っているならいつまでも待っていないで自分から幸せを迎えに行ってみてはどうでしょう。
妊娠というのは超健康な人でも20%~30%ほどの確率しかありません。
吉方位に散歩に行くことでその確率が上がるかもしれませんよ。
また、2人目の子供がなかなかできないという人は、お子様を連れて散歩してもいいと思います。
散歩に行く時にはぜひ吉方位に向かって歩いてみてください。
1人お子様がいるならその子を思いっきり可愛がってみて!
もしもう既に1人目のお子様がいらっしゃるなら、思いっきり「これでもか!」というほど可愛がってみてください。
普段から十分可愛がっているとは思いますが、さらに愛情を注いで我が子を可愛がってください。
すると「ここの家に産まれてきたら可愛がって貰えそう」と新しい赤ちゃんが思ってくれます。そのことで新しい命が宿りやすくなるといわれています。
また、子供がいるとなかなか部屋を掃除できないかもしれませんが、できるだけ綺麗に家を保つのも効果があります。
特に水周りというのは開運には欠かせない場所なので、お風呂、トイレ、キッチンなどは念入りに綺麗にするといいですよ。
お子様が歩けるようなら一緒に掃除を手伝ってもらってもいいかもしれません。例えば床の雑巾がけなどは遊び感覚でできると思うので一緒にやってみてください。
しゃがんでする雑巾がけは股関節がやわらかくなりますし、出産のために必要な筋肉がつくので一石二鳥です。
元気な赤ちゃんを産むために必要なのが葉酸です 葉酸は妊娠する前から摂るべきなんです! |
葉酸は妊娠がわかってから摂り始めるよりも妊娠前から摂ることが推奨されています。 葉酸は1日400μg(マイクログラム)も摂る必要があるので食べ物からはだけでは不十分です。 そこで皆さんが利用するのが葉酸のサプリメントなのですが、葉酸サプリメントを選ぶ際に絶対に外せない「5つのポイント」をご存知ですか? そのポイントをしっかり満たしているサプリメントをランキング形式でご紹介します。 |