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結婚の待ち受け【2ページ目】
明治神宮にある夫婦楠は結婚のご利益がある待ち受けになる
明治神宮といえば東京のど真ん中、原宿にある神社になります。
初詣に訪れる人が日本一多いといわれている神社です。日本人なら誰でも知っている神社ではないでしょうか。
日本の第122代天皇である明治天皇と明治神宮の配偶者と言われている昭憲皇太后が祀られている神宮になり、結婚式の会場としても大人気になっています。自分たちが式をあげたい希望の日に挙式をするのは難しいといわれているほど予約で溢れかえっているそうです。
芸能界にもここで結婚式をあげた人が多くおられます。神田うのさん、柳楽優弥&豊田エリー夫妻、オセロの松島尚美さん、辺見えみりさん、野球界では王貞治さんもここで結婚式を挙げられたそうです。
そんな明治神宮の本殿の横にあるのが「夫婦楠」です。縁結びの効果抜群の御神木になります。お互いが歩み寄るように並んでたたずんでいます。
二本の楠がしめ縄でしっかりと繋がっています。結婚して末永く一緒にいられるようにという願いが込められているそうです。
明治神宮の夫婦楠がある場所に行ったことがある人は分かると思いますが、夫婦やカップルが何組もこの前で立ち止まってお祈りをしています。
この夫婦楠を待ち受けにしておけば、幸せな結婚ができて、相手を思いやる気持ちを忘れることなくずっと一緒にいられるようになるはずです。せひお試しください。
東京大神宮は縁結びの神社ナンバーワン!
恋愛成就や縁結びの神社として東京だけでなく全国的に有名で、なおかつ結婚のご利益が1番あるといわれているのが東京大神宮になります。
東京のお伊勢さんといわれているほど由緒正しい神社の1つです。伊勢神宮へ参拝に行けない人のために、明治天皇が伊勢神宮を遠くからでも拝められるという意味を込めて明治13年に建てられたそうです。
初めは日比谷大神宮という名称だったそうですが、関東大震災の後には飯田橋大神宮、戦後には東京大神宮と改名されたそうです。
先程明治神宮での挙式が予約がとれないほど人気になっているとお伝えしましたが、神前結婚式の始まりはこの東京大神宮だといわれています。伝統的な結婚式を全国各地に伝えている神社です。まさに結婚の大きなご利益がある神社です。
テレビやネットなどで何度か結婚のご利益がある神社として紹介されているため、良縁を願う多くの人達が東京大神宮を訪れています。
東京大神宮の中でも結婚の待ち受けとして人気となっているのが東京大神宮の御神木です。
東京大神宮の本殿の右手に緑に囲まれた小さな庭があります。水が湧き出ている清涼感溢れる場所です。そこに佇んでいるのが東京大神宮の御神木になり、この御神木を待ち受けにすると良縁を授かることができるといわれています。東京大神宮を訪れる人はみな、この御神木を写真に収めているそうです。
清涼感溢れる水に囲まれた庭園とそれを見守る御神木の立ち姿は見ているだけで大きなパワーをいただけます。
結婚運と癒しのパワーをもらうことができる東京大神宮の御神木の画像を待ち受けにしてみてはいかがでしょうか。
天使の待ち受けは最終手段で使ってみて!
聖書や神話などに登場しているのが天使ですよね。その姿から恋愛運、結婚運を上げてくれる存在として人気となっています。
天使というのは神様の使いとして、神様の心を人に伝え、人の願いを神様に伝える重要な役割をしています。
出会いを願って可愛い天使を待ち受けにしたら、心の底から「この人だ!」と思える運命の相手に出会えたという声も多いです。
天使の画像を探してみると色んな天使の画像がありますが、結婚を願う人にオススメなのが赤い服を着て微笑んでいる天使になります。
この赤い服を着た天使の画像は結婚運アップの効果が強いようで、クチコミを通して話題になりました。雑誌にも掲載された事があるほどです。
雑誌にも取り上げられてしまうほど強力な力を持っている待ち受け画像になるため、一度設定したら「本当にこの人と結婚したい」と思う人が現れるまでそのままにしておいた方がいいかもしれません。
そして、強力な力を秘めた画像なので最終手段として使うのがいいかもしれません。
また、結婚の願いが叶ったらしっかりと天使にお礼をすると末永く幸せな結婚生活を送れるようになるといわれています。
ピンクの貝殻は結婚運にも金運にも効果あり!
ピンク色の貝殻を見たことありますか?
海が近くにない方はなかなか浜辺に行く機会もありませんよね。そして、時間をかけて行ったとしてもお目当てのピンク色の貝を目にすることはできないかもしれません。
よくピンクの貝殻が見られる場所として有名なのが、能登半島の西側にある西能登の増穂浦海岸です。11月~3月にかけて「桜貝」といわれるピンクの貝殻が浜辺に打ち寄せられます。1センチ~2センチほどの小さな貝で、幸せを呼んでくれる貝として地元では有名です。桜貝を目当てに訪れる人も多いそうです。
このピンクの貝殻は恋愛運や結婚運アップの効果があるといわれています。
さらに、昔から貝というのは金運を上げてくれる効果もあるといわれているため、恋愛運、結婚運、そして金運を同時にアップしたい!と思う欲張りさんにはとてもオススメの待ち受け画像になります。
本物の桜貝を手に入れて持ち歩くのが一番効果があるような気がしますが、待ち受けに設定しても十分な効果が望めるはずです。
冬の風物詩と言われる桜貝を待ち受けに設定して恋も結婚もお金も手に入れちゃってください。
ハートリーフは一生幸せになれる伝説の待ち受け
ハートリーフって知ってますか?
オーストラリアのグレートバリアリーフにある珊瑚だけで出来ているとても小さな島のことです。それをハートリーフと呼びます。
人の手を加えることなく自然とできたハート型の珊瑚で「自然とこんな綺麗にハートができるのか!?」と思えるほど綺麗で美しい形をしています。
いつこのような形になったのかはわかりませんが、綺麗なエメラルドに輝くその光景は1度見ると忘れることができないものになるでしょう。
写真で見ると結構大きいように見えますが、実際は縦13メートルの横12メートルほどしかありません。想像するよりもずっと小さい島です。
サンゴ礁なのでここに降り立つ事もできなければ、ハートリーフ近くでのダイビングやシュノーケリングも禁止されています。水上飛行機か小型のヘリなどで上空から見るしかありません。
辺り一面がハートリーフ同様にエメラルドの海なので、初めて見る人はハートリーフだと認識する事すら難しいかもしれません。このような島は他に存在しない世界でも唯一無二と言える綺麗な場所です。見ているだけでうっとりしてしまうようなとても綺麗な島です。
そんなハートリーフの画像を待ち受けにしておけば結婚運が上がり結婚へと近づけるといわれています。
まだ結婚するパートナーがいない人でも待ち受けにしておくと結婚に繋がるような出会いがあるともいわれています。パートナーがいる人は結婚を現実のものにしてくれると口コミでも大人気です。
ハートリーフの待ち受けを見る度に癒されながら結婚運を上げてみてはどうでしょうか。
もし実際にここに行って写真に収めようと思っている方は、9月~11月がオススメです。その時期は1年の中で最も海の透明度が上がるといわれています。最高のハートリーフを見たい場合はこの時期を狙って行くのがおすすめです。
ハートの柄をした動物の待ち受けは愛を届けてくれる
ハート柄の動物というのはハート型の模様が身体のどこかにある動物のことです。
たとえば、白と黒の猫の体の模様がハートになっているものなどが有名ですよね。生まれながらにハートの模様を持っている動物はそれだけでご利益がありそうです。
このような自然とできたハートの模様もっている動物の写真を待ち受けにすることで、あなたの恋愛運と結婚運を上げてくれるといわれています。
ゴロンと寝転んで体を丸めるとハートの模様が見える猫もいれば、1度は目にした事があるかもしれませんが、胸の所に黒いハートの模様をもったパンダ、背中の模様がハートになっている犬など探せば身近に結構いるものです。
もしハート柄を持っている自分が好きな動物の画像があれば、それを待ち受けにしておくといいでしょう。
きっとその動物たちがあなたに愛を運んできてくれますよ。
清明神社の桔梗はあなたを優しく結婚まで導いてくれる
清明神社って知っていますか?
京都の上京区にあり、全国的に知名度の高い神社になります。
安倍晴明という名前を聞いたことがあると思います。平安時代の中頃に天文学者をしていた陰陽師です。その安倍晴明を祀っている神社になります。
安倍晴明の偉業を称えるために安倍晴明の屋敷が建っていた跡地に建てられたのが清明神社になります。パッと見はこじんまりとしている神社ですが、とても長い歴史がある由緒正しい神社の1つです。
安倍晴明は陰陽師だったため、人々の苦しみや悩みを取り払っていたそうです。
清明神社では魔よけや厄除けのご利益をいただけますが、何といっても清明神社に置かれている縁結びのお守りが人気です。「陰陽守」という陰が女性、陽が男性を表しているお守りで、縁結びのスゴイ効果があります。陰陽守を持っていれば良縁を引き寄せてくれたり、ご夫婦の場合は今よりも深い関係になれるそうです。
そして、結婚のために待ち受けにしてほしいのが、清明神社の神紋のモチーフになっている桔梗です。6月から7月の1ヶ月だけしか咲かない花です。この清明神社の桔梗の花を待ち受けにしたら結婚できたという声をたびたび聞くことがあります。
1ヶ月の間しか見ることのできない桔梗ですが、その画像を待ち受けにすることで結婚まで導いてもらえると評判です。待ち受けにしてみてはいかがでしょうか。
余談ですが、こちらの神社におられる宮司さんは占いができるそうで、この占いが当たるとかなり有名です。毎日のように占いをしてもらおうと、多い時で4時間もの待ち時間ができると言われています。朝早くに行くとわりとスムーズに占って貰えるそうなので占いをしてほしい人は早起きして行ってみてくださいね。
大宮八幡宮の妖精が結婚へと導いてくれる!効果抜群の待ち受け
東京都杉並区にある大宮八幡宮は、東京都にある明治神宮、靖国神社に次いで3番目の大きさを誇る神社になります。結婚へと導いてくれる妖精がいる神社と言われています。
東京にはたくさんの神社やお寺などがありますが、縁結びに強いと言われているのが大宮八幡宮です。
なかなか恋愛が上手くいかないと悩んでいる人にも、婚活真っ最中の人にも、結婚まであと一歩の所まで来ている人にも大人気のパワースポットです。
そんな大宮八幡宮で有名になっているのが「小さいおじさん」です。おとぎ話のようなメルヘンな話に聞こえますが、実際にテレビでも都市伝説として「小さいおじさんの妖精がでる」と取り上げられたことがあります。その時には大宮八幡宮の神社名は公表されなかったものの、後に大宮八幡宮であることが突き止められました。
このころから一気に参拝者が増えたようで、タレントの的場浩司さんをはじめとする数々の芸能人もここを訪れて小さいおじさんを目撃したそうです。本当におじさんの妖精がいるようです。
そして、この小さいおじさんに会えると良縁や結婚など、いいご利益にあやかれると言われています。小さいおじさんは身長が8センチ~20センチほどの中年男性だという情報が多くあります。大宮稲荷神社の狐の像の土台付近に現れる事が多いといわれています。
この小さいおじさんが幸せを運んでくれるといわれていて、関東きっての恋愛や結婚のご利益のあるパワースポットになりました。ちなみに小さいおじさん以外にも天女を見た人がいたり、色んな噂があとを立たない場所です。
また、境内には、2本の夫婦銀杏の御神木があります。この御神木からは結婚にまつわるご利益をたくさん頂くことができます。この御神木を待ち受けに設定しておくだけでかなりのご利益があるといいます。
また、「カヤの木」と「犬桜」が絡まって立っている御神木もあります。2つとも異なる木ではありますが、1つの幹で結ばれている姿が助け合いながら生き続けているように見え、夫婦円満のご利益があるといわれています。この御神木を待ち受けにすると、夫婦がずっと仲良く暮らせるようになるそうです。
結婚に結びつける事のできるご利益がたくさん詰まっている神社なので、ぜひ1度訪れていろんなものを写真に収めて待ち受けにしてみてはいかがでしょうか。
もちろん大宮八幡宮まで足を運ぶのが難しい人は、ネットで検索すると大宮八幡宮の写真がたくさん出てくると思います。その画像を待ち受けにしてくださいね。
人魚姫の待ち受けで結婚できる
デンマークのアルデンセンが作った童話である「人魚姫」。
話はある程度分かると思いますが、簡単に言うと人魚姫が王子様に想いを告げられずに海の泡になってしまうという悲劇の恋の物語です。
ですが、昔から人魚というのは女性を守ってくれて、魅力的にしてくれる存在であると言われてきました。
そしてこの人魚の画像を待ち受けに設定しておけば、魅力的になれるだけではなく、夢や理想を追いかける前向きな心を与えてくれるともいわれています。
人魚姫は王子様に会うために様々な困難を乗り越え、大きな代償も払う事もいとわなかった強い意思を持った女性です。
人魚姫の画像を設定しておけば、どんな困難な状況に直面しても理想の相手に出会いゴールインする事ができるそうです。
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