「不倫相手とちゃんと結ばれたい！」「私/俺を選んでほしい！」
不倫で悩んでいる人って意外と少なくないんですよね。不倫はダメだとはわかっていても好きな人とは正式に結ばれたいですよね。
不倫相手と正式に結ばれたり、夫婦を別れさせることができるおまじないがあることをご存知ですか？
不倫がバレてしまえばま当然修羅場になりますし、下手したらあなたは巨額な慰謝料を請求されるかもしれません。でもそんな悩みがあっても他の人には不倫のことは話せないですよね？
そこで夫婦を別れさせて、不倫相手とちゃんとしたカップルになれるおまじないを紹介していこうと思います。
ちなみにこれから紹介する離婚させるおまじないというのは、元は人と人の縁を切るために使われているおまじないだったり、恋愛関係を破錠させることを狙ったおまじないだったりします。
本来おまじないというのは呪いとは違うため、自分や人を守るために使われるべきものです。おまじないをする時は邪な気持ちは持たずに、相手と一緒になりたいという純粋な気持ちだけを持って実践してくださいね。
目次
不倫のおまじない【1ページ目】
相手の心を自分のものに！離婚させるおまじない
「相手も自分の事だけを好きになってほしい！」
そう思ったらまずは相手の心があなただけに向くように変えていかなければいけません。そのため準備するものは
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おまじないに準備するもの ・相手とあなたの髪の毛を一本ずつ |
少し揃えるものが多いですが、準備ができたらさっそくやり方を説明していきます。
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おまじないのやり方 1、準備したそれぞれの髪の毛にリボンを結んでいきます。相手の髪の毛には白のリボンを、あなたの髪の毛にはピンクのリボンを結んでください。 2、りんごの芯をくり抜いていると思いますが、そこに1でリボンを結んだ髪の毛を入れてシナモンとバラの花びらを詰め込んでいきます。 3、ピンク色のろうそく3本に火をつけてリンゴを炙っていきます。 4、それができたら白い布に包み、寝室の窓の下の土に埋めてください。 |
これでおまじないは完成ですが、埋めるまでの全ての工程を誰にも見られないように気をつけてください。
しっかりこのおまじないをすれば相手があなたにちゃんと向き合ってくれるようになり、あなただけを好きになってくれるはずです。
気がつけば不倫相手があたなの事が好きでたまらなくなっているおまじない
不倫はしていても、ほとんどの場合相手が本当に気になっているのはあなたではなくパートナーのことだと思います。
わかってはいても辛い気分になりますよね？
そこで不倫相手があなたの事を今よりもっともっと好きになって、あなたのことしか考えられなくなってしまうおまじないを試してみましょう。
準備するものはピンクのリボンとペンだけでOKです。
ピンクのリボンはできれば太いものより細いものにしましょう。
おまじないのポイントを先にお伝えしますが、新月から満月の夜にかけて寝る前に繰り返して行うのがポイントになってきます。
ではやり方の説明をしていきます。
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不倫相手があなたのことだけを好きになるおまじない 1、まずはピンクのリボンに相手の名前を書いていきましょう。 2、そしたらそれを小指に巻き付けてください。 3、相手の事を思いながら小指に巻き付けたリボンにキスしてください。 |
これでおまじないはおしまいです。簡単ですよね。
これをすると相手の夢の中にあなたが頻繁に出てくるようになります。
夢の中に出てくると相手はあなたの事しか考えられなくなってしまうのです。
簡単で十分な効果が期待できるおまじないなのでぜひお試しください。
鏡を使えば簡単に！不倫相手を離婚させてあなたの元にやってこさせるおまじない
このおまじないで用意するのはピンクのペンと白い紙、そしていつも使っている鏡と鏡が入るぐらいの袋です。
準備できたらやり方をお伝えします。
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鏡を使った相手を離婚させるおまじない 1、まずは鏡に相手の名前を書いていきます。名前はピンクのペンで、フルネームでもイニシャルでもなんでもいいです。 2、書けたら白い紙に鏡を包んでいきます。 3、それを袋に入れたらその鏡を思いっきり割ってから捨ててしまってください。 |
「割ってしまうの！？」と思うかもしれないですが、こうすることであなたの思いを強く相手に伝える事ができるようになります。
そのため相手が離婚してあなたの元にやってくるようになります。
キク科の植物キンセンカを使って離婚させてしまうおまじない
不倫していていると不倫相手は、「パートナーと別れてあなたの所にくる」みたいなことを言いますよね？
でもいつまでたってもズルズルとした関係が続いていき、気がつけば数ヶ月、数年経っても相変わらずなんてことがよくあります。
不倫相手は「別れる」なんて口では言っていても、そう簡単に別れてはくれません。
もし仮に本当に「離婚したい」と夫婦が思っていても、お子様がいるとそれなりにお金もかかりますし、離婚すると生活にも困るでしょう。そして世間体も気になるところです。別れることにより色んな不安要素が次々にでてくるため簡単に離婚とはいかないものです。
特に男性が離婚に踏み切るのはかなり勇気も必要になってきます。そこで「不倫相手に離婚に踏み切る勇気と気力を出させるおまじない」をご紹介します。
それがこれから紹介するキンセンカのおまじないです。
キンセンカを使ったおまじないをすることで、不倫相手にパートナーと別れようという強い意志を持たせる事ができます。
おまじないのやり方はとても簡単です。キンセンカの鉢植えを用意して毎日お水をあげて育てましょう。その時は「2人が別れますように」「しっかり縁切りしてください」と唱えながら水やりすると効果が発揮されます。
なぜキンセンカを育てるのかというとキンセンカの花言葉が「失望や別れの悲しみ」というものだからです。
このおまじないを続けることで夫婦の間に失望を感じられるような出来事が起こるようになるそうです。
そのことにより別れを導き出すきっかけが生まれ、離婚に結びつくといわれています。
不倫相手に離婚のきっかけになるような出来事を起こさせるおまじない
不倫が長引けば長引くほど相手に離婚してほしいという気持ちも強くなっていきますし、そういう気持ちが湧いてくると思います。
結婚の場合は「好き！」という気持ちがあれば勢いまたは気分次第で簡単に出来てしまうかもしれないですが、離婚となると気分次第や勢いではできるものではなくなってきます。
お子様がいる場合はその親権から色んなお金の問題、その他にもとても細かいやり取りが必要になってきます。婚姻届1枚出せば済むことはないでしょう。
また離婚の場合はどちらか片方が別れたくても配偶者の気持ちを離婚へと持っていかなくては離婚できません。
不倫している人はそのようなことを分かって関係を続けているのだとは思いますが、相手にあまりにも曖昧で考えがはっきりしていない態度を取られてしまうと「私の事だけが好きだと言ったのに…どうして早く離婚しないの？」とだんだんイライラが募ってくるかもしれません。
そこでここでは相手に強烈な離婚のきっかけになるような出来事が起こってしまうおまじないをお伝えしようと思います。
不倫関係を続けている相手に一刻も早く離婚してほしいと思っている方はぜひ1度試してほしいおまじないです。やらないにしても一度目を通してみてください。
このおまじないに準備するものは…何もありません。
ただ不倫相手に会っている時にあることを行うだけです。そのためやり方だけはしっかり確認しておいてください。頭の中にしっかりとおまじないの手順を入れておいてくださいね。
いきなり実践しようとしてもきっとギクシャクしてうまくいかないと思います。事前に予行練習を兼ねてイメージしながら練習してみることをおすすめします。
先程もいいましたが、相手と会っている時に行うおまじないです。もし会う予定がない場合はあなたから連絡して会う約束をしてくださいね。
ではおまじないのやり方を説明していきます。
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不倫相手に離婚のきっかけとなる出来事を起こすおまじない 1、相手と会う約束をした当日、相手に会ってすぐに5秒間相手の目をしっかり見つめてください。この時「本当の愛は私が持っている、本当の幸せは私が持っている」と心の中でしっかり唱えてください。 2、そしたら何かきっかけをつくり相手に触ります。「髪の毛ついてるよ」「ゴミ着いてるよ」など自然に触れてくださいね。 3、そしたら触れたまま「今の愛も幸せも偽り、早く私の所へおいで」と心の中で唱えてください。 |
おまじないはこれでおしまいです。
このおまじないは相手と合っている時何回も行えるわけではありません。１回会うごとに1度だけ行う事ができるおまじないなので会う回数を重ねれば重ねるほどおまじないをする回数が増えていきます。そしておまじないをすればするほど効果は強くなっていきます。会う機会を増やす事ができるようにあなた自身が会いたくなる女性へと変われるように自分磨きも並行して行ってみてもいいかもしれませんね。
このおまじないを続けることで自然に不倫相手はパートナーといるよりもあなたといる方が愛や幸せを感じることができるようになります。
何度も繰り返すうちにパートナーへの気持ちは完全になくなっていき、たくさんの愛や幸せをくれるあなたと一緒にいたいと思うようになります。こうなってしまうと夫婦の関係には自然に亀裂が生じるようになり、何も特別なことをしなくても自然と夫婦はすれ違うようになります。次第に喧嘩も増えていきますので離婚を意識するようになっていくようです。
相手があなたに思いを寄せて、その思いが強くなれば強くなるほど離婚のきっかけが起こりやすくなります。早く離婚してほしいけどなかなかきっかけになる事が起こらないと思っている方にはうってつけのおまじないですね。
離婚するまでには色んな手続きなどがありますので、結婚とは違い1つ1つ決着をつかるまでにかなりの時間がかかることもあります。ですが、もし相手が離婚のために必死になって動いているようであれば、時間がかかっていても最後には無事に離婚が成立するはずです。
なので、なかなか離婚が成立しなくても相手を責め立てるように「まだ離婚しないの？」「いつまで時間かかるの？」など焦らせるような事はしないでください。
離婚へ向けて頑張っている相手に対してしっかりサポートしながら、「自分を犠牲にしてもしっかりあなたに尽くしていきます」という姿勢を見せてあげることで離婚してあなたと再婚したいという強い信頼関係を結ぶことができます。
そうすれば不倫相手は一層離婚のための手続きを頑張ろうと思うはずですし、あなたへの思いもより一層強くなっていくはずですよ。
お金を使って離婚させちゃうおまじない
お金を使うといっても、金銭を払って離婚してもらうようなドロドロした方法ではありませんのでご安心を。
紙幣ではなく小銭を使ったおまじないです。
まずは1円を1枚、5円玉を2枚と5円玉の穴に通るぐらいの赤い紐を準備しておいてください。
ではやり方の説明をしていきます。
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小銭を使った不倫相手に離婚してもらうおまじない 1、初めに5円玉2枚に赤い紐を通してからちょうちょ結びしておきます。 2、次に1円玉を相手の奥さんまたは夫だと思いながら思いっきり念を込めてください。 3、そしたら息を吹きかけてから1で紐を通した5円玉を財布にしまいます。 |
このおまじないが終わったら1円玉は買い物などで使ってしまってください。
5円玉は間違っても絶対使わないように大切に保管しておきましょう。
小枝を使い不倫相手を離婚させるおまじない
用意しておいてほしいのが木の枝なんですが、枝先が2つに別れているものにしてください。サイズなどは特に気にしなくても大丈夫です。
枝を手に入れたら根元と先端の2ヶ所の表面だけを丁寧に削っていきます。
削れたら根元には相手の名前を、そして2つに枝分かれしている先の片方に自分の名前、もう片方には相手の奥さんまたは夫の名前を書いてください。
ここまでできたら「離婚させる！」と強く願いを込めて、相手のパートナーの名前を書いた枝をぼきっと折ってください。
折った木はその辺に捨てるのではなく、川に流しておきましょう。
そして手元に残った木は家に持ち帰り大切に保管しておいてください。
折り鶴を使って離婚させるおまじない
黒、白、赤の折り紙を準備してください。
あとは誰にも見られないようにおまじないができる環境作りも大切です。
ではやり方の説明をしていきます。
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折り鶴を使って離婚させるおまじないのやり方 1、まずは黒色の折り紙に離婚させたい人のパートナーの名前を書き込みます。そして白色にはあなたの名前を、赤色には不倫相手の名前を書きましょう。 2、全部に名前を書けたら3枚とも折って鶴にします。 3、全部鶴が折れたら、赤と白の鶴だけ部屋の寝室に飾っておきます。 4、相手のパートナーの名前を書いた黒い鶴は川に流してしまいましょう。 |
黒い鶴を川に流すことで、不倫相手の夫婦を喧嘩別れではなく自然消滅のような感じで別れさせることができるようになります。
ドロドロした修羅場の果ての離婚ではなく、不倫相手にスッキリと離婚してほしい場合はこのおまじないを試してみてください。
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